視聴可 生産性を向上させるための「業務分析」入門
全ビジネスパーソン必見!
生産性を向上させるための「業務分析」入門
日々こなしている業務を、無意識に「これはこうやるものだ」とあたかも完成されたもののように決めつけてしまっている雰囲気が社内にありませんか?
技術が進歩すれば自社のこれまでの業務も見直さなければなりません。
「業務分析」を怠ると、無駄なコストがかかる、顧客満足度が低下する、競争力が低下する、従業員満足度が低下するなどの重大な弊害が発生します。
これから大切なのは、日々、意識して改善できそうな余地を探る「業務分析」の視点を養うことです。
この講座では、これからのDX時代にどのような視点で業務を分析し、改善につなげていけばよいか、具体的な方法や視点を分かりやすくお伝えします。
このコースで学べること
- 業務分析とは何か理解できる
- すぐに実践できる業務分析の手法と事例を学ぶことができる
- 日々の業務を分析するために必要な視点を養うことができる
こんな方にオススメ
- 業務改善を実現する視点を身に付けたいビジネスパーソン
- 業務改善が進む組織を作りたい経営層・幹部層
- 定型的なルーティンワークが多く生産性が上がり切らない経営層・幹部層
業務改善には終わりがありません。
しかし、なんとなく「業務改善していこう」という場当たり的な業務改善も多いのも事実です。
もっと再現性高く、きちんとした方法で業務改善に取り組むためにも、この講座で業務分析の基本を身に付けていただけたらと思います。
生産性向上を実現し、会社を次のステージへと導くリーダーシップをあなたに発揮していただきたいと願っています。
このコースの講師
1987年6月生まれ。2010年大学卒業後、一部上場の経営コンサルティング会社に入社。9年間、主にBtoB業種における中小企業の業績アップのためのマーケティング戦略の立案から実行、新規事業の立ち上げ、採用支援、IT化支援、サイバーセキュリティなどに従事。
その後、独立し、株式会社ドットコネクトを設立。「地球上のあらゆる可能性を発掘し、つなぐ。そして、自由で活気あるより良い社会を創る一翼を担う。」というミッションのもと、テクノロジーと社会的課題をつなぎ合わせ、解決するという想いで複数の事業を展開している。
趣味は旅。これまで国内全47都道府県と、海外約30カ国を旅している。特に好きなのはアフリカ。人生の目標は「60歳までに100カ国、80歳までに150カ国旅すること」。
【連載】「サバイバルマーケティング」 (日経BP社・日経 xTECH Active)
【書籍】「BtoBマーケティングの基本」(日経BP社・ITproマーケティング)
コースの内容
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