視聴可 現代アートで身につける「考える力」養成講座
ピカソもビジネスマンだった!?
ビジネスで必要な「考える力」を現代アートで養う
ビジネスの世界で一番大切な「考える力」、それを身につけるためにはまずは「思考する癖」が必要です。
その「思考する癖」を楽しみながら自然と身につけ、習慣化する方法はあるのでしょうか?
実は、現代アートを鑑賞することで「思考する癖」を身につけられるんです!
このコースで得られるもの
- いまの時代に必要な「考える力」がどんなものかを知る
- 現代アートを通じた「思考する癖」の身につけ方を学ぶ
- 現代アートがなぜ難しいのかを理解する
- 難しいものを理解しようとすることで思考力を磨く術を知る
現代アートで何が学べるの?
グローバル化や情報化が進み、ビジネスで結果を出すために求められる力が、単純な作業を効率よく行うスキルではなく、創意工夫とアイデアをどれくらい生み出せるかにシフトしています。
「考える力」こそが現代で求められる最重要な能力です。
「自分の頭で考えましょう。」というと、当たり前のように聞こえますが、実は普段から考えることを習慣化できていない人が大半を占めるのも事実です。
「考える力」がないと、ビジネス書を何冊読もうが身につかず、時間とお金の無駄使いになってしまいます。
難しそうと敬遠されがちな現代アートですが、考えながら現代アートを鑑賞することにより、自然と「思考する癖」が身につきます。
急に上司に 「◯◯について考えこい」と言われてもフリーズすることはもうありません。
このコースで、現代アートを通じ「考える力」を養う方法を学びましょう!
このコースでは、ピカソの話などを交えながら、ビジネスに必要な「思考する癖」を現代アートを通じて、身につける方法をお伝えします。
あなたも、このオンライン講座を通じて、ピカソから「考える力」を盗めるようになりましょう!
このコースの講師
1984年大阪生まれ。
大阪芸術大学卒業後、同大学研究生や、国立美術館での勤務実習と並行し、商業施設での美術展覧会や地域のアートプロジェクトを手がける。
その後、リクルートでの営業職や、阪急百貨店での催事企画職を経て、株式会社アートマネージメントを設立。
芸術大学出身者のための就職・転職のサポート事業を中心に、イベント・展覧会企画、ワークショップやトークサロンの開講など、アートと社会を繋ぐビジネスを展開している。
また、自身も電子音響音楽家として、ピアニストとの共作にて演奏会やインスタレーション作品の発表などもおこなう。
株式会社アートマネージメント
http://www.art-management.jp
コースの内容
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