視聴可 部下への効果的な言葉のかけ方「実況中継手法(みーつけた大作戦)」
あなたの部下への声掛けは無視されている!?
あなたは、部下のモチベーションを上げたり、直して欲しいところを指摘するための適切な声掛けを行えていますか?
実は、上司から部下への声かけの多くが、スルーされているという衝撃の事実があります。
部下への普段のコミュニケーションに悩んでおられるみなさまに、「実況中継手法(みーつけた大作戦)」をお教えします!
自分が今何をしているのか?どう思われているのか?を客観的に把握するメタ認知の力を育む優れたコミュニケーション手法です。
是非、このコースで「実況中継手法(みーつけた大作戦)」をマスターして、部下のモチベーションアップと成長を促すコミュニケーションスキルを身に着けてください!
このコースで学べること
- 上司から部下への適切なコミュニケーション、不適切なコミュニケーションの違いを理解する
- 実況中継手法(みーつけた大作戦)がどういうもので、どういった効果があるのかを理解する
- 実況中継手法(みーつけた大作戦)をトレーニングを通じて、実践で利用できるようになる
このような方にオススメです
- はじめて部下をもつようになった管理職の方
- 部下へ注意したいことがあっても、うまくできないと悩んでいる方
- 職場の雰囲気を明るくし、モチベーションの高いチームを作りたいと思っている方
言葉には人の気持ちを、そして行動を変える大きな力があります。それ故、あなたの声掛け1つで、部下のモチベーションと行動が、良い方向にも悪い方向にも変わってしまう可能性があります。
このコースで学べる「実況中継手法(みーつけた大作戦)」をマスターして、部下に効果的な声掛けを行えるようになりましょう!
このコースの講師
3歳よりピアノ、9歳から歌を習い、10歳でプロの舞台デビュー。その後18歳で司会デビュー。20歳で西日本最大のテーマパーク「アドベンチャーワールド」に就職。その後ウルトラマンのお姉さんとして、全国のウルトラファンの中では知らない人の無い人気の「お姉さん」として活躍。大型展示催事「トミカ博」ステージ脚本、演出、ディズニー映画プロモーションをはじめステージショーのプロフェッショナル。
舞台経験は述べ20,000ステージ以上。
自分らしく喋ることをテーマにした司会者育成クラスの卒業生の中には、声優や司会者、歌のお姉さんのほか国内最大手自動車メーカーのトップセールスレディ、全国チェーン店接客コンクール関西代表、市会議員などがいる。
自らの発声障害を乗り越え、2013年ー自分らしく「表現力」を持って生きることの大切さを伝える「ピカソプロジェクト」を立ち上げた。
コースの内容
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