視聴可 一流芸人が実践!ビジネスを円滑にする「空気を読む力と会話術」
場の空気はその場の人によって変わる!
芸人が実践する「空気の読み方」とは!?
みなさん、芸人さんが売れる条件って何だと思いますか?
もちろん笑わせるのが仕事ですけれども、笑わせる技術以外に”空気が読める人”。
これが売れる人の大前提となります。
劇場で漫才をするときに、「あれ、今日のお客さん、雰囲気(空気)が重いな。」という時があります。
そう感じたら、急にネタに入らず、雑談風なツカミを入れたりして、「お客さんどっから来たの?」とイジって雰囲気を軽くします。
雰囲気が重いままだと、お客さんに話が入らず、ウケないからです。
ですので、”空気を読む力”というのは、芸人さんには必須です。
けれどもこの”空気を読む力”が必要なのは芸人だけでなく、一般のビジネスマンにも必要不可欠なスキルです。
例えば、お客様に説明する時、必要以上に長く喋ったりして、「ながっ!!」と思われたり、見当違いの返しを連発して「?」と思わせてしまったりと、
「おいおい、空気読めよ・・」
なんてことが、ビジネスシーンでもたくさんあると思います。
今日は芸人さんの舞台裏から学べる”空気を読む力”と”会話術”を実際のリアルなビジネスやプライベートの1シーンに当てはめながら、解説していきたいと思います。
このコースで得られるもの
- 「空気を読む」ことの本質が学べる。なぜ人が心を開いてくれるか理由が分かる
- 空気が読める人、読めない人の違いが分かる
- 芸人が実践する”会話の盛り上げ方”が分かる
- 初対面で相手の心をツカむ雰囲気(空気)の作り方が分かる
- 目上の人に自分から一歩入り込む方法が分かる
- 空気が重くなりがちなシビアなシーンでも、陽の空気に切り返す方法が分かる
- 芸人が実践する観察力・洞察力の磨き方が分かる
笑伝塾 殿村政明の著書
笑伝塾の研修紹介
人間関係作りにどえらい効果があると、一部上場企業から全国の自治体、学校、あらゆる方面から、研修・講演の依頼が引きも切らない。
笑伝塾は企業研修の実施や個人塾を開催していますが、年間1万の人にお会いします。
今回お伝えする内容は、受講生のリアルなビジネスシーンやプライベートを想定した実践的な内容を激選しています。
あなたもこの講座で、”空気の読めるビジネスマン力”を磨いて、自分発信で、笑いのあるコミュニケーションが作れる人になってください!
このコースの講師
兵庫県明石市出身。 蟹座。
1987年19歳でオール阪神巨人に弟子入り。
その後、笑いを極めるべく吉本総合芸能学院「NSC11期生」に入学。
500組中5組に選抜され、ダウンタウンがデビューした
「心斎橋2丁目劇場」で5週勝ち抜き吉本興業の所属タレントに。
同期にはケンドーコバヤシ・陣内智則・中川家・たむらけんじなどがいる。
1997年コンビ解散後、ハウスメーカーの営業マンになり、
笑いを交えたトークを武器に全社で営業トップに上り詰める。
その後数社起業。
2007年会社経営をする傍ら、挫折と失敗を繰り返し10年の年月をかけて
「笑いのスキル」と「人間哲学」を研究し、一般人が習得できる
教育プログラムの開発に成功。
コミュニケーションスキルアップを目的とする研修会社
㈱ヒューマンコメディックス(笑伝塾)を設立。
2012年企業、自治体、教育機関など様々な業種からの依頼を受け、
全国で講演・研修を実施。『笑伝塾』の参加者は毎年1万人を超える。
また、NHK『めざせ!会社の星』講師として出演し、2012年のベスト企画にも選出。
2019年現在、受講者数は10万人に達し、日本全国に「笑いのコミュニケーション」を広めるべく活動中です。
コースの内容
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